2026年11月6日~2027年2月26日午後5時
京町家情報センター
3月8日「町家の日」(マーチ=3月・ヤ=8日)を中心とする「町家Week」に、京都市内の町家を会場として、市民や来訪者が町家の暮らしと建物の文化に直接触れられる公開プログラムを一斉に開催します。
新町通の八竹庵をメイン会場とし、京町家情報センター登録事業者(不動産・設計・工務店)、一般社団法人京町家作事組、会場となる町家の所有者、市内の職人・作家等が企画を持ち寄る参加型の形式で、30以上の企画を展開します。主な企画は以下のとおりです。
①町家オープンハウス
普段は公開されていない町家を、設計者・職人・所有者の解説付きで特別公開
②体験・ワークショップ
季節のしつらえ替え、建具・左官等の職人仕事、町家の手入れ等の体験
③講演・トークセッション
町家の継承と活用をテーマに、所有者・専門家・市民が語り合う場
④町家マルシェ・古道具市
町家の空間を活かした出店
⑤スタンプラリー
ガイドマップを手に、市内の町家会場を巡る周遊企画
【開催日】
2027年3月6日~3月14日
【料金】
・京町家オープンハウス周遊パス:500円(Peatixにて事前販売、各会場にて当日販売)
・ワークショップ等:材料費等の実費程度(各企画の主催者にて受付)
・2026年10月~12月
町家の日プレイベントにて「町家の日2027」を先行告知
マルシェ出店者募集、Web告知開始、町家の日参加者募集パーティーの開催
会場町家・企画主催者の募集、企画調整
・2027年1月
プログラム確定、ポスター・チラシ・ガイドマップ制作・配布開始
・2027年2月
SNS告知強化、周遊パス販売開始(Peatix)
・2027年3月6日~14日
「町家の日Week」開催
3月8日:町家の日オープニングイベント/町家マルシェ
3月14日:町家オープンハウス、町家の日参加者向け親睦会の開催
京町家は、京都の暮らしの知恵や職人の技、地域の文化を今に伝える生きた文化資産ですが、1日約2軒のペースで姿を消しています。本事業は、普段は住まいや店舗として閉じている町家を一斉
に開き、市民が実際に中に入って、しつらえや手仕事、そこでの暮らしを体験できる機会をつくります。展示や講演で「知る」だけでなく、所有者・職人・設計者と直接対話することで、町家を次世代へ引き継ぐ担い手の裾野を広げます。また、所有者や地域の事業者が自ら企画を持ち寄る参加型の運営により、市民が文化の受け手であると同時に発信者となる場を生み出し、京都の生活文化の継承とまちなかの賑わいの創出に寄与します。
「町家の日」は2017年から10年にわたり毎年開催してきた取組であり、2028年以降も3月8日を中心に継続して開催していく予定です。今後は、①会場となる町家と企画主体を広げ、所有者自らが
町家を開く機会を増やすこと、②本事業で得た寄付者・参加者とのつながりを、町家の継承に関わる市民のネットワークとして育てること、③会場での相談会や見学会を入口に、空き町家の活
用・継承につなげる仕組みをつくること、に取り組みます。あわせて、Arts Aid KYOTOを通じた寄付と企業協賛を組み合わせた資金基盤を整え、特定の事業者の負担に頼らない持続的な運営体制
を築きます。さらに、町家が残る全国のまちと連携し、京都発の「町家の日」を全国へ広げていきます。
《企業の方》
・10,000円以上
「町家の日」公式サイト、チラシへの社名掲載
《京都市内在住の個人の方》
・3,000円以上
「町家の日」公式サイト、チラシへの氏名掲載
《京都市外在住の個人の方》
・10,000円以上
京町家オープンハウス周遊パス(寄付額10,000円ごとに1枚)



