本事業では広く不特定からの寄付を募っておりません。

三浦 光雅

主に京都市内で提供されるアトリエにて、現在制作している絵画作品の制作、および提供ギャラリー空間での成果展示を行います。京都という地の、古くから守られてきた様々な文化と、国内外の新しい文化が共存している特性を活かして、滞在制作期間中の自身の制作にも新しい視点を増やせるよう、現在の制作活動の再考や、美術館やギャラリーに限らず各所へのリサーチを経て、新作の構想などを行います。

SNS：三浦光雅インスタグラム

【リサーチ・制作】
2025年6月～2026年３月

【展示】
2025年9月（第1回）
　　　12月（第2回）
2026年３月（第3回）

京都という地の、古くから守られてきた様々な文化と、国内外の新しい文化が共存している特性を活かして、滞在制作期間中の自身の制作にも新しい視点を増やせるよう、現在の制作活動の再考や、美術館やギャラリーに限らず各所へのリサーチを経て、新作の構想、制作を行います。
また、事業期間中の複数回の作品展示により、京都市民に作品鑑賞の機会を提供します。
上記の作品制作と展示を行うことで京都市の文化芸術振興と市民還元に貢献し、京都市での作家の認知度を向上させ、来年度以降も同様の展示会を企画・実行していきたいと考えております。

• 寄付額1万円以上でご希望の方は、京都市のホームページ及び京都市の文化芸術に関するオンライン寄付ポータルサイト「Kyoto Art Donation」等の広報物に、お名前を掲載させていただきます。
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• 認定事業者の都合等により事業を中止した場合、それまでにお寄せいただいた寄付金は、京都市の基金に積み立て、京都市が実施する文化芸術振興策に活用させていただきます。