2026年2月28日まで
NPO法人 京都障害福祉デジタル化推進協会
理事長 辻本将仁
みらいの森i-ARTプロジェクトは障がい者アートの魅力・価値を高め、地域社会全体で作家さんが製作できる場所・展示できる場所や販売が出来る場所を増やして、アーティスト自体の仕事、自立に繋げるためのプロジェクトです。
プロジェクトは展示会/会場を増やすことで持続可能な形で発展します。
【主催】
NPO法人京都障害福祉デジタル化推進協会
【後援(予定含む)】
京都市、京都府、京都新聞
【出展協力(予定含む)】
福祉事業所ALBUM・就労支援事業所 にじげん京都南
社団法人暮らしランプ・パフォーマンス集団ガラ
就労支援事業所 みかげ・NOV.ライト.山本
【料金】
入場無料
5月1日~6月30日 chapter.2 「もりで見つけた宝もの」
7月15日~7月30日 みらいの森 障がい者書道展 水明書道会共催
8月1日~9月30日 chapter.3 「みらいの森の演奏会」
11月1日~12月28日 chapter.4 「もりの仲間が暮らす世界」
2026年2月1日~3月30日 chapter.5 「白銀のもりで輝く素敵な生きもの」
本事業では、京都の文化芸術の中でも障がい者アートの魅力を市民の皆様に理解してもらい、アートを通じた交流につなげるものであり、従来にアートに興味が無かった方に対しても身近にアートの存在を感じてもらい、障害を持つ方の個性(能力)を活かした仕事や新しい取り組み(賃金アップ等)に繋げる事を目的としています。
この補助金の仕組みで少しでも、京都の町中にアートの存在を増やし、同じ方向を考える事業者も含めた形で縦割りでの活動では無く、横の繋がり、ネットワークを大切に一緒に繋がり協力して盛り上げられるように活動していきたいと思います。
本事業は、継続的事業でアートを展示する場(企業の片すみ、町の中にあるお店や施設等)を着々とより多く増やしながら(次年度の目標には8ケ所)、デジタル技術(アート配信・作家案内等)を利用してアートの感想や作家さんへのメッセージ、あとプロジェクトを共有していく活動(みらいの森の住民(票)集め)も同時に進めていきます。
本企画は京都のまちなかの様々な場所で障がい者アートに触れられる場所を複数つくり、障がい者アートを広めることで少しでも多くの方の理解、支援を得る機会を増やし、アートで障がい者の支援及び仕事に繋げる活動に繋げたいと思います。
《企業の方》
○みらいの森 展覧会・イベント招待
○チラシ、WEBサイト、情報誌、i-ARTギャラリ―での名称記載
《京都市内在住の個人の方》
○みらいの森 展覧会・イベント招待 (金額関係なく)
<10,000円までご寄付の方>
○みらいの森 住民票 名刺
<10,001円以上ご寄付の方>
○WEBサイト、情報誌、i-ARTギャラリ―での名称記載、みらいの森 住民票 名刺
《京都市外在住の個人の方》
<10,000円以上ご寄付の方>
○みらいの森 住民票 ポストカード
<30,000円以上ご寄付の方>
○森のアート ポスター(A2)
<50,000円以上ご寄付の方>
○森のアート キャンバス(F0)
<100,000円以上ご寄付の方>
○森のアート キャンバス(S4)
※各々、寄付額につき1点をお礼の品とさせていただきます。
※ポストカード、ポスターはオフセット、キャンバスはジークレー印刷の複製画です。