みなさん、こんにちは。
いつもKyoto Art Donationを通じて京都の文化芸術を応援いただきありがとうございます。
2025年が始まりました!皆さま、今年も1年、どうぞKyoto Art Donationにお付き合いください。
Kyoto Art Donationでは、「今月のイチオシ!」と題して、京都の文化芸術に関する事業の中から、毎月1つ、オススメ事業をご紹介しています。今月は「京都市交響楽団 2025-26シーズン公演ラインナップ」について特集します。
京都市交響楽団に清新な風を吹き込んだ常任指揮者・沖澤のどかとの共同創造も3シーズン目を迎え、来年度のシーズン全体を貫くキーワードは「王道」そして「斬新」。
まもなく70周年を迎える京響の歴史の中で、あまり取り上げられなかった「王道」の作品に光をあてます。同時代作曲家の作品や過去の委嘱作品の再演に加え、「王道」作品を「斬新」な切り口で取り上げるなど、「王道」と「斬新」の絶妙な組み合わせにより、京響ならではの独自性をお楽しみいただきます。詳細はこちらからぜひご確認ください。
ふるさと納税で公演チケットを確保!
また、来年度のラインナップのうち、常任指揮者の沖澤のどかが指揮する一部の公演チケットが、京都市の「ふるさと納税」返礼品として掲載されます。チケットの先行確保が可能ですので、ぜひお申し込みください。詳細はこちらからご確認ください。
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今月ご紹介した「京都市交響楽団」をはじめとする京都の文化芸術の一部は、全国のみなさんからのご寄付で支えられています。
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